矢作川環境技術研究会は、矢作川流域及びその周辺において、環境保全に配慮した施工技術の普及及び、体系化を目的として活動しています。

矢作川環境技術研究会の活動年譜(2013年~2018年)

年 月 事   項 摘要
2013
平成25年6月2日
・「第10回身近な水環境の全国一斉調査」(主催 全国水環境マップ実行委員会)に参加し、世界環境デー(環境の日)に合わせ、矢作川水系河川43箇所で調査を行う。(参加応募会員23社、計48人によって実施) 連携活動
6月5日 ・「研究年報・水は生きている2013」を発行する。
・総会、公開研究「水は生きている2013 -水を守り未来を考えた自然共生の取り組み-」を開催(名古屋市内、ホテルキャッスルプラザ)。活動発表(刈谷市立小垣江小学校4年生の皆さん)、活動発表(一色排水路をきれいにする会)、基調講演(全国水環境マップ実行委員会事務局長 佐山公一氏)、ピアノ演奏(マリコ・ミドルトンさん)、研究発表(5題)を行う。(参加総数427人)
10月2日 ・「第11回矢作川の現状把握活動」(平成25年度矢作川上流部(北部源流・山間地域))を行う。役員等参加。恵那市上矢作町を訪問。現地では、東海豪雨から13年経た当被災地の復興状況を観察したうえで、標高1,100mの稜線付近の原生林(アライダシ自然観察教育林)の自然・水環境を観察して回り、奥山地域の保全のあり方と地域づくりについて地元と意見交換を行った。(参加総数21人)
11月12日 ・「第23回現地研修会(平成25年度第1回)」を開催し、第二東名高速道路額田インターチェンジ工事現場(岡崎市内、仮設防災・汚濁防止対策、黄鉄鉱対策、演習(黄鉄鉱含有土の簡易判別試験))、内陸用地造成事業 豊田・岡崎地区 東工区 整地工事その1現場(豊田市地内、初期の仮設防災・濁水防止対策、自然環境保全対策および生活環境保全対策)、おぎ乃(昼食)、にて実施した。(参加総数86人)
11月20日 ・「第23回現地研修会(平成25年度第2回)」を開催し、第二東名高速道路額田インターチェンジ工事現場(岡崎市内、仮設防災・汚濁防止対策、黄鉄鉱対策、演習(黄鉄鉱含有土の簡易判別試験))、内陸用地造成事業 豊田・岡崎地区 東工区 整地工事その1現場(豊田市地内、初期の仮設防災・濁水防止対策、自然環境保全対策および生活環境保全対策)、おぎ乃(昼食)、にて実施した。(参加総数85人)
2014
平成26年6月5日
・「研究年報・水は生きている2014」を発行する。
・総会、公開研究「水は生きている2014 -現場と現場・現場と地域が連携して守る流域の水環境-」を開催(名古屋市内、ホテルキャッスルプラザ)。活動発表(岡崎市上下水道局水道浄水課 秋元義也課長、岡崎市環境部環境保全課 山之内 学 主任主査、平成25年度ホタルマスターファミリー講座修了家族 皆瀬様親子・三浦様親子、自然・環境学習実践隊 光田佳代氏、基調講演(中日本高速道路株式会社名古屋支社豊田工事事務所 香川直輝岡崎額田工事長)、演奏 木管アンサンブル(名古屋大学交響楽団)、研究発表(3題)を行う。(参加総数375人)
6月8日 ・「第11回身近な水環境の全国一斉調査」(主催 全国水環境マップ実行委員会)に参加し、世界環境デー(環境の日)に合わせ、矢作川水系河川52箇所で調査を行う。(5月31日~6月20日の間、参加応募会員18社、計36人によって実施) 連携活動
10月3日 ・「第12回矢作川の現状把握活動」(平成26年度矢作川河口部・三河湾(沿岸海域))を行う。役員等参加。愛知県水産試験場(蒲郡市内)、矢作川浄化センター(西尾市内)を訪問。試験場では、三河湾における環境修復と現状の課題について講話を聞き、施設見学、意見交換を行った。浄化センターでは、矢作川流域下水道事業の概要と特色・進捗状況、施設見学、意見交換を行った。また、移動中、吉良海岸、矢作川最下流(左岸ヨシ帯~河口)を眺望観察した。(参加総数24人)
11月7日 ・「第23回現地研修会(平成26年度第1回)」を開催し、「防災・濁水対策の段階的実施、地域および自然との共生」をテーマに、内陸用地造成事業 豊田・岡崎地区 中工区 整地工事現場(豊田市地内、一次・二次仮設防災・汚濁防止対策、自然環境保全対策および生活環境保全対策)、都市基盤河川改修事業 安永川トンネル工事・開水路工事現場(仮設防災・汚濁防止対策、生活環境および自然環境保全への配慮、地域とのコミュニケーション)、神戸屋五ケ丘店(昼食)、にて実施した。(参加総数87人)
11月12日 ・「第23回現地研修会(平成26年度第1回)」を開催し、「防災・濁水対策の段階的実施、地域および自然との共生」をテーマに、内陸用地造成事業 豊田・岡崎地区 中工区 整地工事現場(豊田市地内、一次・二次仮設防災・汚濁防止対策、自然環境保全対策および生活環境保全対策)、都市基盤河川改修事業 安永川トンネル工事・開水路工事現場(仮設防災・汚濁防止対策、生活環境および自然環境保全への配慮、地域とのコミュニケーション)、神戸屋五ケ丘店(昼食)、にて実施した。(参加総数88人)
2015
平成27年1月27日
・「第1回 建設工事における汚濁防止対策「矢作川方式」若手勉強会」(受講者数23人)
6月3日 ・「研究年報・水は生きている2015」を発行する。
・総会、公開研究発表会「水は生きている2015 -経験と教訓に学び、水の恵みを守る人と技術-」を開催(名古屋市内、ホテルキャッスルプラザ)。活動発表(豊田市立西広瀬小学校5年生の皆さん)、基調講演(大同大学工学部教授 堀内将人 氏)、演奏(名古屋工業大学管弦楽団 花田公園前弦楽団)、研究発表(3題)を行う。(参加総数368人)
6月7日 ・「第12回身近な水環境の全国一斉調査」(主催 全国水環境マップ実行委員会)に参加し、世界環境デー(環境の日)に合わせ、矢作川水系河川54箇所で調査を行う。(一部は5月29日~6月24日の間で実施。参加応募会員22社、計37人によって実施) 連携活動
10月2日 ・「第13回矢作川の現状把握活動」(平成27年度 矢作川中流部(三河山地、飯野川・犬伏川水系))を行う。役員等参加。東京大学演習林生態水文学研究所 赤津研究林への訪問・見学、豊田市藤岡地区における47.7豪雨災害体験者への聞き取り、白川砂防ダム・木瀬ダム施設の見学を行い、情報収集と意見交換を行った。(参加総数21人)
11月11日 ・「第25回現地研修会(平成27年度第1回)-水を守り山川海をつなげる資源の循環利用と仮設防災・汚濁防止対策の諸技法-」を開催。① 豊田市立寺部小学校・寺部こども園改築工事現場(仮設防災・汚濁防止対策、周辺環境等への配慮、森林資源を多用する建築工法等)、② 下山バーク・パーク現場(森林バイオマスの再資源化工程・用途、ビオトープ、施工デモンストレーション等)(昼食)、③ 用地造成事業 豊田・岡崎地区 東工区 整地工事その2現場(豊田市地内、工法・環境負荷低減の工夫、仮設防災・汚濁防止対策、自然・生活環境への配慮等)の三会場で実施した。(参加総数87人)
11月18日 ・「第25回現地研修会(平成27年度第2回 -水を守り山川海をつなげる資源の循環利用と仮設防災・汚濁防止対策の諸技法-」を開催。① 豊田市立寺部小学校・寺部こども園改築工事現場(仮設防災・汚濁防止対策、周辺環境等への配慮、森林資源を多用する建築工法等)、② 下山バーク・パーク現場(森林バイオマスの再資源化工程・用途、ビオトープ、施工デモンストレーション等)(昼食)、③ 用地造成事業 豊田・岡崎地区 東工区 整地工事その2現場(豊田市地内、工法・環境負荷低減の工夫、仮設防災・汚濁防止対策、自然・生活環境への配慮等)の三会場で実施した。(参加総数86人)
2016
平成28年2月5日
・「第2回 建設工事における汚濁防止対策「矢作川方式」若手勉強会」(受講者数81人)
6月1日 ・「新版 建設工事における汚濁防止対策の手引き 第二版」、「研究年報・水は生きている2016」を発行する。
6月3日 ・総会、公開研究発表会「水は生きている2016 ~清流を守り濁水に挑んで30年、そして未来へ -矢作川方式とともに-」を開催(名古屋市内、ホテルキャッスルプラザ)。研究発表(3題)、設立30周年記念講演(国立大学法人東京海洋大学名誉博士・客員准教授 さかなクン)を行う。(参加総数387人)
6月5日 ・「第13回身近な水環境の全国一斉調査」(主催 全国水環境マップ実行委員会)に参加し、世界環境デー(環境の日)に合わせ、矢作川水系河川57箇所(重複地点含む)で調査を行う。(一部は6月4日~7月6日の間で実施。参加応募会員25社、計39人によって実施) 連携活動
10月5日 ・「第14回矢作川の現状把握活動」(平成28年度)を開催から11年経過した愛知万博(愛・地球博)会場で行う。役員等参加。目的は、万博の開催テーマに謳われた理念・行動について当時を振り返るとともに事後の現況に照らして今後の環境技術面の展開指針を検討することで、あいち海上の森センターへの訪問・フィールド調査(海上の森の一部・砂防河川)、愛・地球博記念公園の地球市民交流センター施設調査、もりの学舎フィールドセンターの里山林調査(もりのツアー専用路)等を行い、意見交換も行った。(参加総数22人)
11月9日 ・「第26回現地研修会(平成28年度第1回)-流域の水と生物多様性を守るエコ工事、循環型社会づくりの実践-」を開催。① 豊田市渡刈クリーンセンター 、② 用地造成事業 豊田・岡崎地区 東工区 整地工事その3現場(豊田市地内、工法・環境負荷低減の工夫、仮設防災・汚濁防止対策、自然・生活環境への配慮等)の二会場で実施した。(参加総数89人)
11月16日 ・「第26回現地研修会(平成28年度第2回)-流域の水と生物多様性を守るエコ工事、循環型社会づくりの実践-」を開催。①豊田市渡刈クリーンセンター 、② 用地造成事業 豊田・岡崎地区 東工区 整地工事その3現場(豊田市地内、工法・環境負荷低減の工夫、仮設防災・汚濁防止対策、自然・生活環境への配慮等)の二会場で実施した。(参加総数87人)
2017
平成29年2月3日
・「第3回 建設工事における汚濁防止対策「矢作川方式」若手勉強会」(受講者数56人)
6月1日 ・「研究年報・水は生きている2017」を発行する。
6月5日 ・「第14回身近な水環境の全国一斉調査」(主催 全国水環境マップ実行委員会)に参加し、世界環境デー(環境の日)に合わせ、矢作川水系河川44箇所(重複地点含む)で調査を行う。(一部は6月1日~24日の間で実施。参加応募会員15社、環境保全活動2団体及び本会事務局、計43人によって実施) 連携活動
6月7日 ・総会、公開研究発表会「水は生きている2017 ~清流を守り生物多様性に配慮する施工と環境保全対策の実践~」を開催(名古屋市内、ホテルキャッスルプラザ)。講演Ⅰ(大同大学工学部准教授 鷲見哲也 氏)、講演Ⅱ(鹿島建設㈱環境本部 柵瀬信夫 氏)演奏(名古屋工業大学管弦楽団 花田公園前弦楽団)、講演、研究発表(3題)を行う。(参加総数348人)
10月4日 ・「第15回矢作川の現状把握活動」(平成29年度)を実施。汽水域・河口沿岸で環境再生事業の干潟造成や実験等が行われる現況の中、三河湾のアサリ漁に生産量減少の問題が起きていることから、愛知県水産試験場で三河湾の現状と漁場環境保全に係る情報、臨海部企業で積極的な環境取組み情報を収集するとともに、意見交換を行い、今後の活動企画の検討材料とした。(参加総数22人)
11月8日 ・「第27回現地研修会(平成29年度第1回)-集中豪雨への仮設防災と濁水対策、環境を改善し自然とのふれ合い・憩いの空間を創出する環境技術-」を開催。① 公園緑地整備工事(油ヶ淵水辺公園)Bエリア「自然ふれあい生態園」事業概要・工事進捗状況、油ヶ淵及び集水域の河川の水質浄化対策・生物の生息環境の改善の取り組み、Eエリア「水生花園」施設・植生・環境配慮 、② 用地造成事業 豊田・岡崎地区 東工区 整地工事その1 現場(豊田市地内、環境に配慮した発破工法、i-construction紹介、造成エリアの濁水対策、G4調整池を活用した濁水処理、その他)の二会場で実施した。(参加総数89人)
11月16日 ・「第27回現地研修会(平成29年度第2回)を実施。-集中豪雨への仮設防災と濁水対策、環境を改善し自然とのふれ合い・憩いの空間を創出する環境技術-」を開催。① 公園緑地整備工事現場(油ヶ淵水辺公園)Bエリア「自然ふれあい生態園」事業概要・工事進捗状況、油ヶ淵及び集水域の河川の水質浄化対策・生物の生息環境の改善の取り組み、Eエリア「水生花園」施設・植生・環境配慮 、② 用地造成事業 豊田・岡崎地区 東工区 整地工事その1 現場(豊田市地内、環境に配慮した発破工法、i-construction紹介、造成エリアの濁水対策、G4調整池を活用した濁水処理、その他)の二会場で実施した。(参加総数88人)
2018
平成30年1月31日
・「第4回 建設工事における汚濁防止対策「矢作川方式」若手勉強会」(受講者数74人)
6月1日 ・「研究年報・水は生きている2018」を発行する。
6月3日 ・「第15回身近な水環境の全国一斉調査」(主催 全国水環境マップ実行委員会)に参加し、世界環境デー(環境の日)に合わせ、矢作川水系河川58箇所(重複地点含む)で調査を行う。(一部は6月1日~24日の間で実施。参加応募会員17社、環境保全活動2団体及び本会事務局、計48人によって実施) 連携活動
6月7日 ・総会、公開研究発表会「水は生きている2018 ~清流を守り生物多様性に配慮する施工と環境保全対策の実践Part2~」を開催(名古屋市内、ホテルキャッスルプラザ)。講演Ⅰ(愛知工業大学工学部土木工学科 教授 内田臣一 氏)、講演Ⅱ(大成建設㈱環境本部 渡邊 篤 氏)演奏(杉山シンフォニーオーケストラ)、研究発表(3題)を行う。(参加総数329人)
10月3日 ・「第16回矢作川の現状把握活動」(平成30年度)を実施。矢作川上流部(根羽村・茶臼山周辺)を巡り、水源林地域の水環境の現状と課題(豪雨・防災・環境・振興)および地域の取組状況の情報を収集するとともに、意見交換を行い、今後の活動企画の検討材料とした。(参加総数24人)
11月6日 ・「第28回現地研修会(平成30年度第1回)-山地の開発・造成工事における仮設防災と濁水対策の工法、環境管理体制を学ぶ―」を開催。① パシフィコ・エナジー豊田メガソーラー発電所建設工事現場(事業概要・工事進捗状況、仮設防災施設、切盛土工事、濁水処理・pH調整設備、防災、水質管理体制)、② 用地造成事業 豊田・岡崎地区 西工区 整地工事現場(事業・工事および環境配慮の概要、仮設防災・汚濁防止対策・他の環境保全対策の概要、施工ステップ毎の濁水処理計画と実施状況、ICTを活用した重機による施工の実施、造成エリアの濁水処理施設、近自然工法、伐採木枝・根株のチップ破砕ヤード、他)の二会場で実施した。(参加総数82人)
11月14日 ・「第28回現地研修会(平成30年度第2回)-山地の開発・造成工事における仮設防災と濁水対策の工法、環境管理体制を学ぶ―」を開催。① パシフィコ・エナジー豊田メガソーラー発電所建設工事現場(事業概要・工事進捗状況、仮設防災施設、切盛土工事、濁水処理・pH調整設備、防災、水質管理体制)、② 用地造成事業 豊田・岡崎地区 西工区 整地工事現場(事業・工事および環境配慮の概要、仮設防災・汚濁防止対策・他の環境保全対策の概要、施工ステップ毎の濁水処理計画と実施状況、ICTを活用した重機による施工の実施、造成エリアの濁水処理施設、近自然工法、伐採木枝・根株のチップ破砕ヤード、他)の二会場で実施した。(参加総数91人)

(平成30年12月31日まで。役職・所属は当時のもの。)

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